海外で暮らす日本人として気をつけていること・忘れたくないこと

海外旅行ではなくその土地で数年暮らしていると、その土地の風習に慣れてしまうこともあります。例えばアメリカで暮らしてみて、日本とアメリカ、それぞれの国で通用することとしないことの違いを多々感じています。私は日本人として日本の風習を忘れないようにしようと、定期的にこういったことを考えるようにしています。

海外で暮らす日本人は2通りに分かれる?

海外で暮らす日本人

海外で暮らす日本人は結構たくさんいますよね。その日本人の中でも、現地の人の風習に慣れて、その生活に自然ととけこんで暮らしていたり、あるいは日本人としての性格や風習がなかなか抜けず、考え方や習慣のギャップを感じながらも、なんとか合わせて生活している人に分かれると思います。または両方バランスよく保っている人もいるかもしれません。

私はアメリカに住んでいるのですがどちらかというと後者で、やっぱり日本人としての感覚が抜けなかったりして、考え方の違いに葛藤することがあります。日本人としての感覚が抜けないというのも確かにありますが、心のどこかで日本人としての風習を忘れたくない、日本は素晴らしいという「愛国心」も強いのだと思います。というか、海外で暮らすようになってから、更に日本が好きになりました。

海外で暮らす日本人

海外で暮らす日本人として忘れたくないこと

私の場合は現在はアメリカに住んでいるのですが、海外で暮らす日本人として忘れたくないことはいくつかあります。

例えば、時間や約束事にルーズにならないことです。日本の学校や日本の企業に属したことがある人は当たり前に備わっている(もう自然と「約束」や「時間」を守ることは当たり前)ことが多いはずです。中には日本で生活していても時間にルーズだったり約束を守らない人もいますが、多くの日本人は約束や時間を守れなかったりすると、「悪い」という気持ちになるのではないでしょうか。

アメリカに長く住んでいると、その時間や約束を守るという感覚が段々と薄れてきます。

アメリカでは企業でも遅刻は当たり前?

たとえば日本でいうそごうやパルコなどのような大きなデパートがあります。通常は10時開店のはずですが、すべてのお店が10時に開店しているのは見たことがありません。特に日曜日はほとんどのデパートがお昼の12時開店ですが、12時半、13時に開店しているお店があるのは当たり前です。

おもしろいことに、日本ではありえないことが、アメリカではこれは当たり前の習慣になっていて、遅刻や決まりことを守れていないことを責める人もほとんどいないのです。(私は見たことがありません。)

自分探しの旅をして自分を探すことって本当にできるのか?旅を続けて自分探しを続けて思うこと。5人家族が旅をしながら家族にとって住むべき場所を探す。自分探しは旅に出なくてもできる?旅をしてもある時間を持つことが出来なければ自分探しをすることは難しいことを悟る。自分探しをしたいと思っている方へおくる旅人からのメッセージ。

アメリカではいいわけも当たり前?

アメリカでは自己主張が必要というのはご存知かもしれませんが、「謝ったら負けを認める主義」は、生活していて私も確実にあるなと感じています。

日本人としては、もし相手を不愉快な気持ちにさせてしまったら、たとえ自分に非がないと思っていても、そうなってしまったことに対して、とりあえず(と、いう言い方が正しいかわかりませんが…)謝る場面は多いと思います。

でもアメリカでは、謝ってしまったらこちらの非を認める、自分が悪かったことを認めることになってしまいます。どんな場面でも自己主張が大事なのです。お店や市役所などに行っても、日本でのスタッフとお客さんの立場とは逆、とまではいかないかもしれませんが、確実に「お客様は神様」ではありません。理不尽なお客さんがいたとしたらスタッフは、容赦なく対応します。

アメリカでは、「お客さん」のほうが、(サービスを提供してくれて)ありがとうという言葉をまずかけます。少し話がずれてしまいましたが、アメリカではお客さんやスタッフの立場であっても、自己主張は強くしています。言い分があれば、いいわけだってします。とにかく自己主張をして強く生きていかないと、「泣き寝入り」することになってしまうのがアメリカです。

「いいわけ」の話に戻りますが、日本では相手が謝ってくれたら、私を含め多くの人はなんとなくこちらもまるくおさめようと、「こちらこと失礼しました」などと、一歩下がりませんか?アメリカではそうではなく、最後まで自分の言い分を主張し続ける人が多いです。

私は日本で育ち、日本の学校へ行き、日本の企業にも勤めていたのでやっぱり相手が謝ってくれたり一歩下がってくれたら、歩み寄る努力をする傾向にあります。アメリカでは少し生きづらくなってしまいますが、日本人としてはそんな自分でもいいかな、と思うときもあります。

海外で暮らす日本人としての誇りをもつ

海外で暮らす日本人として、日本人のイメージを壊さないようにしたい、と思っています。ここまで深く考えている人はいないかもしれませんが、海外で暮らしているからには「この地域の日本代表」になったつもりで(私が住んでいる地域は特に日本人の少ない地域なので)日本人として身に着けた風習、特に時間や約束、決まりごとを守ることや、気遣いをいつでも持てるようにすることは忘れたくないなと感じています。

アメリカだけでなく外国人から見た日本人のイメージは、日本人として自分でいうのもなんですが、誇りに思って良いほどのものだと思います。これはまさしく先人たちが作り上げた日本のイメージでもありますよね。

これから先も、もしかしたら私の行動1つで、日本人に対するイメージが変わるかもしれないという気持ちを忘れずにしていこうと思っています。誰がどこで何を見ているかはわかりませんものね。たとえば小さいことかもしれませんが、ショッピングモールのフードコートはやっぱり日本より汚いです。日本だと自分が汚したものは綺麗にしてからその場を去る人は結構いると思うんです。でもアメリカでは残念ながら他人のことを気遣う人は日本より少ないと感じます。

たとえばこのフードコートの例です。後の人、そこで働く人のことを考えてテーブルを綺麗にしてから去る人はなかなかアメリカでは見かけないです。だからといって、文句を言う人もいません。スタッフが掃除をして当たり前なのです。私はこういうときもアメリカの風習に流されずに後の人、そこで働く人のことを考えて、行動するようにしています。

綺麗ごとのように聞こえるかもしれませんが、良い風習は取り入れ、自分が良いと思う今までの習慣はそのまま維持していきたいと思います。それでもやっぱり長く住んでいると(まだ1,2年ですが)慣れてしまうものもあります。今回は日本人として日本で身に着けた風習を大切にしていきたいと、自分自身に言い聞かせるつもりで記事にしてみました。

海外で暮らす日本人として気をつけていること・忘れたくないこと おわりに

日本に住んでいると、アメリカや西欧文化がカッコよく見えたり、憧れたりするときもあると思います。しかし海外で暮らしてみて、外国から見た日本は、結構カッコいいものです。日本人としての個性を大切に、堂々と生きていくべきだと思います。

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